隔月第2土曜日(14-16時)開催 *12月は10-14時予定
会場 「弥生坂 緑の本棚」(文京区弥生2-17-12 TEL:03-3868-3254)
*12月は別会場になります。
会費 1,000円(非会員 2,000円)+お茶菓子代 600円
*12月はお茶代に代わり、お食事代 4,000円程度となります。
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5月14日(土)聴いて歩いて楽しむ「お台場」(座学+散策)
【申込み受付中*昼食はお台場で取りますので、各自持参ください】
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お台場について座学で学んだ後、実際にお台場を散策します。レインボーブリッジから第三台場を俯瞰しつつ渡って田町駅まで約3㎞を歩き、大森までJRで行き、今年7月からリニューアル工事のため、しばらく休館となる品川歴史館で、江戸時代の品川やお台場関係の史料を見学します。同館のお台場関係の展示図録『品川御台場』(1000円)は今回の座学のネタ元の一つです。この機会にぜひお求めください。
【集合】10:00 銀座会場(エングループ株式会社)集合。
〒104-0061 東京都中央区銀座7-17-18 ジュエル銀座706 *新橋演舞場付近
TEL:03-3544-5785
【解散】16:30 JR大森駅解散。
【行程】10:00~11:00 座学(銀座会場) → 新橋付近で昼食 → 12:30頃 「ゆりかもめ」乗車 → 13:00 お台場海浜公園下車、第三台場散策 → 14:00~ レインボーブリッジ経由で田町駅までウオーキング(約3㎞) → 大森 → 15:00 品川歴史館 16:00 → 大森駅 16:30解散
【定員】10名。
【昼食】悪天候でない限り、お台場で昼食を取ります。各自、昼食をご持参ください。
◆「聴いて楽しむ」活動履歴
コロナ禍のため、会場が狭い「弥生坂 緑の本棚」(文京区弥生2-17-12 TEL=03-3868-3254)は当分の間利用を控えます。
それに代えて、会場が比較的広い次の場所を随時利用していきます。
【銀座会場】エングループ株式会社(中央区銀座7-17-18 ジュエル銀座706/TEL=03-3544-5785)*定員10名程度
【小金井会場】レストラン葦(小金井市本町5-19-1 清水ビル3F/TEL=042-384-0038)*定員20名程度 ★レストラン葦・ドリンクメニュー
【川口会場】日本料理賀茂川(川口市川口3-2-4/TEL=048-258-8866)*定員10名程度
実施月/講座内容*実施日降順
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№044=2022年5月14日(土)/聴いて歩いて楽しむ「お台場」(座学+散策)
№043=2022年3月12日(土)/都市と農村(元禄期の都鄙問題)
№042=2022年1月8日(土)/勝五郎の胎内記憶と江戸の胎教論 +新年会
№041=2021年11月13日(土)/頼杏坪の往来物を読む(3)食禄箴
№040=2021年9月11日(土)/頼杏坪の往来物を読む(2)諭俗要言【WEB講座】
№039=2021年7月10日(土)/頼杏坪の往来物を読む(1)勧孝諭俗要言【WEB講座】
№038=2021年5月8日(土)/江戸に学ぶ「人間教育」の知恵(4)最終回
№037=2021年3月13日(土)/勝五郎生まれ変わり物語『勝五郎再生記聞』とその周辺
№036=2021年1月/史料から見た江戸の災害と異変【WEB講座】
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№035=2020年12月12日(土)/江戸に学ぶ「人間教育」の知恵(2)
№034=2020年8月8日(土)/江戸に学ぶ「人間教育」の知恵(1)
№033=2020年4月/歴史学の視点【WEBによるオンデマンド型講座】
№032=2020年6月13日(土)/高村幹斎『扁鵲志志』と江戸の立志論
№031=2020年2月8日(土)/二宮金次郎に学ぶ人と組織の育て方
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№030=2019年12月14日(土)/江戸期の婚礼関連書
№029=2019年10月12日 → 19日(土)/貞丈雑記を読む
№028=2019年8月10日(土)/良妻賢母と近現代の子育て
№027=2019年6月8日(土)/奉公と親心
№026=2019年4月13日(土)/勘当をめぐる江戸の子育て
№025=2019年2月9日(土)/親子茶呑咄と後継者育成
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№024=2018年11月/体罰なき厳格教育
№023=2018年10月/会津藩の人間教育
№022=2018年9月/育てたように子は育つ
№021=2018年8月/藩主が綴った人生70年の計
№020=2018年7月/往来物と文字教育
№019=2018年6月/女子用往来と百人一首
№018=2018年5月/近世の女筆手本(5)女性書札礼
№017=2018年4月/近世の女筆手本(4)女筆手本類の筆者
№016=2018年3月/近世の女筆手本(3)散らし書き
№015=2018年2月/近世の女筆手本(2)近世刊行の女筆手本類
№014=2018年1月/近世の女筆手本(1)女筆手本とは
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№013=2017年11月/「女大学」の成立・展開・評価
№012=2017年10月/女筆の時代と女流書家
№011=2017年9月/江戸期女性の読み・書き・算盤
№010=2017年8月/往来物の世界
№009=2017年7月/江戸庶民の徳育(道徳教育)
№008=2017年6月/江戸の立志論
№007=2017年5月/庄屋心得書『親子茶呑咄』に学ぶ
№006=2017年4月/江戸庶民と礼法
№005=2017年3月/江戸の手習本を読み解く
№004=2017年2月/江戸のイクメンと「親父の小言」
№003=2017年1月/子殺し習俗(堕胎・間引)と対策
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№002=2016年11月/江戸のお神籤・占い
№001=2016年10月/江戸の子育て・人づくり
宮城県大崎市「寺子屋体感講座」
東京都東久留米市での講演
東京都世田谷区での講座